JVサポート協同組合|外国人技能実習監理団体

JVサポート協同組合

受け入れをお考えの方へ

技能実習生受入れのメリット

受入れまでの流れ

当組合では、受入れのご相談から技能実習生が帰国するまでの様々な場面で専門のスタッフが対応します。

また煩雑な申請書類の手続きも書類作成に熟知したスタッフが行いますのでご安心ください。

企業が実習生を受入れる要件

①欠格事由に該当していないこと。

②技能実習責任者・技能実習指導員・生活指導員を配置すること。

③技能実習生の住居を確保すること。

④賃金を同業務に従事する日本人と同額以上に設定すること。

⑤社会保険等に加入させること。

⑥帳簿を作成・保管すること。

技能実習1号から技能実習2号へ

技能実習生の受入れ人数は、受入企業の規模により異なります。

常勤職員総数が30人以下の企業で技能実習生を受入れる場合、1年目の「技能実習1号」は3人まで受入れが可能です。受入れた「技能実習1号」の3人が一定要件を満たし、「技能実習2号」に移行した場合、「技能実習1号」の受入れ枠が空くため、新たに3人の「技能実習1号」の受入れが可能となります。3年目にはまた新たに3人の受入れが可能になり、3年目には合計9人の技能実習生を受入れることができます。

事業内容

1

外国人技能実習制度

当該開発途上地域の経済発展を担う「人づくり」に寄与するという、国際協力の推進を目的としています

3

外国人技能実習生の受入れをお考えの方へ

当組合では、受入れのご相談から技能実習生が帰国するまでの様々な場面で専門のスタッフが対応します