JVサポート協同組合|外国人技能実習監理団体

JVサポート協同組合

当組合について

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代表あいさつ

JVサポート協同組合の代表理事のグエン カツク トウンと申します。私は2011年に技能実習生としてベトナムから日本に来ました。

日本で生活するうちに、日本とベトナムの架け橋になりたいと思い、2020年に有料職業紹介事業や貿易事業を行う「JVビジネスパートナーズ株式会社」を設立しました。

さらに、私が来日するきっかけとなった技能実習制度においても、日本で技術を身に着け、豊かな将来を実現する人材を育てることで、日本・ベトナム両国の発展に寄与したいと考え、2021年に当組合を設立、2022年7月には特定監理団体としての許可を受けました。

私自身の技能実習生としての経験や、その後の外国人材サポート業務で得た知識をもとに、技能実習法を遵守し、技能実習生・受入れ企業の双方が幸せになれるよう努力いたします。

JVサポート協同組合
代表理事 グエン カツク トウン
    NGUYEN KHAC TUNG

Strong point

当組合の強み

01.

優秀な人材の確保

当組合の代表は、元 技能実習生です。技能実習生の気持ちや考え方を熟知しています。それらを踏まえたうえで、それぞれの職種に応じた適性能力を持ち、かつ人格的にも優れた魅力的な人材のみを募集し、厳選して面接を行っています。

02.

人材の育成

現地の教育機関においては、技能実習生が日本で充実した生活を送れるよう、日本語能力の向上を最優先に教育しています。 あわせて日本での生活をスムーズに始められるよう、日本の慣習や社会常識・生活ルールの教育にも力を入れています。

03.

入国時の法定講習

技能実習生は入国後、配属前に約1ヵ月間の法定講習を受講します。 ここでは独自のカリキュラムによる、更なる日本語能力の向上、行政書士などの専門家による法的知識、安全・防犯に関する知識の習得、受入れ事業所様のご要望に応じた各種講習を行っています。

04.

実習開始後のサポート

配属後は、法令に基づく定期巡回・監査はもちろんのこと、受入れ事業所様とコミュニケーションを取りつつ、技能実習生が「安心して仕事に打ち込める」環境を整えます。当組合には代表をはじめ、日本語が堪能なベトナム人が在籍しております。技能実習生と母国語でコミュニケーションを取ることで、悩みや問題点を早い段階で解決することができます。受入れ事業所様とともに、技能実習生が明るく仕事に励むことができる職場を作ってまいります。

会社案内

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代表あいさつや当社の強みを掲載しています。

組合概要

組合概要を掲載しています。